情報セキュリティマネジメント試験 受かるための参考書と勉強方法

落ちると恥ずかしいので書いていなかったのですが、先週(10/21)、情報セキュリティマネジメント試験 30年秋期を受けてきました。

試験を受けたその夜には本家IPAサイトにて解答が発表されていて、答え合わせした結果は午前39/50、午後24/31でした。
多分受かっているだろうなぁと思いつつ、午後の配点がわからないので絶対!!っていう確信もてず。

TACでの配点予想によると午後89点になったので、大丈夫なんですかねぇ。
発表は一か月後。もやもやしますがおとなしく待ちたいと思います。

と、いうことで本日。

これから情報セキュリティマネジメント試験を受けようかと言う人のために、自分の反省を踏まえつつ受験勉強の仕方を記しておこうと思います。

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情報セキュリティマネジメント試験とは

IPA(情報処理推進機構)が実施している国家試験となっています。

情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。〈共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)レベル2相当〉

IPA情報セキュリティマネジメント試験とはより

平成28年度春期から始まりました。情報処理技術者試験の一区分といった試験になります。
対象者像は「ITの安全な利活用を推進するための基本的知識・技能を身に付けた者」です。
誰でも受けることができます。

実際、試験会場には専門学校の生徒ですっていう方もいましたし、男性・女性、学生・社会人、さまざまな方が受けに来ていましたね。

若い方からご年配まで幅広く受けにこられている感じでした。

今やインターネットはあって当たり前の時代です。むしろあるの前提社会です。
そして、サイバー攻撃の手口はどんどんと巧妙化しています。

そんな時代を背景とした中で、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。

自分の使った教材と勉強方法

ここにたどり着いたあなたはきっと、試験勉強の方法についてお探しだと思います。
試験内容についてはさくっとおいといて、私の場合の勉強方法を記録しておきます。

選んだ参考書はこれ!

数ある参考書の中から選んだものは「徹底攻略 情報セキュリティマネジメント教科書」というものでした。

「情報セキュリティマネジメント試験」(Amazon.co.jpでの検索結果)
「情報セキュリティマネジメント試験」(楽天市場での検索結果)

この参考書を選んだ理由は、電子版データとして参考書内容がPDFとしてまったく同じにダウンロードできること。
重い書籍をカバンに入れて持ち歩かなくてすむなぁと思ったからです。
スマホで学べる単語帳っていうアプリも無料でついてました。

それに、過去問もついていたのでこれ一冊で済むなぁといったところが大きかったかな。
過去問についてはIPAからダウンロードすることができるのですが、解説が欲しかったんです。

この参考書は過去問解説が5回分(といっても、まだ5回しか開催されていませんので過去全部ですね)ついてました。

内容ひととおり試験範囲分。読みやすい&わかりやすかったです。
これ一冊で十分ではないでしょうか?

pdfで落とした電子書籍はタブレットに取り込んでいましたが、やはり参考書の類は紙ベースが良いです。
行ったり来たりパラパラ眺めるのに電子書籍はちょっと扱いづらいです。

とはいえ、電車の中でちょっと読むなんていうシーンには電子書籍は大いにお役立ちです。
わざわざ電子書籍を別買いしないで済んだのは大きいです。

私の受験勉強計画はこうでした

参考書を手に入れたのは試験の三か月前。

一か月参考書を読んで、一か月過去問午前を解いて、ラスト一か月過去問午後をやればいいんじゃね?
といったまぁ、アバウトなもの(笑)

実際のところ

で、実際のところ・・・。
最初はね、やるぞ!!て意気込みますよね。そりゃね。

けど、まぁ、そうです。

私、勉強嫌いでした(笑)

学生の時からそうでした。
試験勉強やるぞって机に向かうと机の中が気になって整理してみたり。
そして、部屋の掃除に発展したり^^;

それでも、寝る前に「少しでも参考書読まなきゃ」で布団の中に持ち込んで一か月過ぎるくらいで一通り目を通すことはできました。
えぇ。ただ、まったく頭には入っていませんでしたorz

そっからは、さぼりましたねぇ。
ほとんど机に向かって勉強はできていないです。

ただ、
情報セキュリティマネジメント過去問道場様にはお世話になりました。
これが非常に大きいです。このおかげで合格(あ、もう合格したつもりでいるw)できたといっても過言ではありません。

通勤電車の行きと帰りにスマホで過去問午前と予想問題をやってました。
最初はただただ解いてるだけって感じで、間違ったら間違った~。はい次。でしたけれど、今思えばバカですよねぇ。

ほんと。勉強の仕方わかってないんです全然。

年々難しくなってる傾向にあるとはいいつつ、簡単な試験だって聞いてましたからねぇ。
なめてましたね。正直。

ですが、残り1か月切ったときにはたと気が付くわけです。
いくらなんでも、これではまずいんじゃないか?って。

簡単って言われている試験だからこそ、落ちるとそれはそれは恥ずかしいことになるんでは?と。

参考書なんて、ただ文字を目で追ってただけですよ。何かいてたかなんてまったく覚えていないです。
折り目もついてない買ってきたまま、きれいな状態です。

過去問道場だって、今ある知識と勘と(笑)
ただ、消化してるだけですよ。勉強じゃない。

机に向かって問題を解くことはやっておかないとと、過去問午前は一通り、午後は直近3回分 問題用紙を印刷して机に向かって解きましたけれど、時間計って解いてもいないし、見直しらしい見直しもやってないんですよね。

ほんと、なめてます。

最後に

なんだ、それで合格してるんなら、やっぱりたいした試験じゃないんじゃないかって思われますか?

ISMSだのなんだのともともと職場で情報セキュリティにかかわることがあったり、職場での研修があったりと多少下地はあったのですよ。
今は亡き初級システムアドミニストレーターやドットコムマスター★★なんかも持ってたりするので、まったくゼロ知識ということはありませんでした。

実際、過去問道場7割以上は正解していたので。

はい。それでなめてたのもあります。

過去問もほぼ7、8割は正解してました。

試験に受かるためだけなら、参考書なくても過去問道場と紙ベースで過去問解くだけで大丈夫だったなぁなんて、さらになめたことを思いつつ。

  • プリントアウトした過去問を時間計って解く。
  • 間違ったところはしっかりと見直し復習する。
  • 過去問道場で答えた後の解説を正解不正解にかかわらずきちんとよんで、正解以外の選択肢の部分をちゃんと頭に入れる

解説がとてもよかったです。イチオシですよ。過去問道場。
直前に見た問題が試験に出ました!ほんと、過去問道場様ありがとうございます。

結論

  • ざっくりでよいです。参考書一通り目を通して全体をつかみます。
  • 過去問題午前を紙ベースで解いて、間違えたところは復習します。
  • 過去問題午後を紙ベースで解いて、長文に慣れる&時間配分と作戦をしっかり
  • 全期間に渡って情報セキュリティマネジメント過去問道場解きつつ、解説をしっかり読み込む。
  • 情報セキュリティに関するニュースに関心を持って最新の動向などを気にかけておく。

アバウトながら最初に予定していた方法をより詳細にしたこの勉強方が私の考える勉強方法です。
王道といえば王道。これが一番確実な気がします。

問題は、選択肢それぞれの解説をしっかり読んで内容を把握しておくと応用がきくので違った問題になっても答えられます。
参考書に載っていなかった単語が出てきても、消去法が使えたりするのでね。知ってることが多くなればなるほど消去できる言葉が増えますよ。

最後はちゃんと、試験と同じ状態で問題を解いておくのが良いと思います。



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