VirtualBox上に CentOS 7 をインストールする (Windows10)

VirtualBox上に CentOS 7 をインストールする (Windows10)

会社でRedhatを扱っていて、ある程度触れるようになっておきたいなと考えていました。
とはいえ、そうガッツリと操作することはないし、わざわざ一台用意するようなことはしたくない。

じゃあ、あれか。
仮想PCか。

ってことで。

やったことなど、ここに記録していこうと思います。

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準備するもの(linuxディストリビューションとか)

さて、ここで「なにいれよ?」てなりますよね。
ゼロ円で構築したいです。

linuxに関する知識はほぼゼロの知識ながら、linuxには「ディストリビューション」なるものがあって・・・というお話はなんとなく知っている。そんな状態の私です^^;

インストールするOSはRed Hat系のCentOS
仮想環境を構築するためのツールにVirtualBoxを選んでみました。

VirtualBoxっていうのは、パソコンのOSの上に仮想的なパソコンを作ったうえに別のOSをインストール&実行できるっていうソフトです。
Oracleが開発しています。オープンソースなのでもちろん無料。

CentOSはRedHatLinuxのクローンOSで、RedHatLinuxの有償部分を取り除いたものというおはなしです。
企業サーバとして使われているのもよく目にしていたし、勉強するのにいいんじゃないかと。

VirtualBoxをつかい仮想環境をつくる

ではでは、さっそくバーチャルなパソコンを今使っているパソコンの中に作っていきましょう!!

VirtualBoxを手に入れる

まずはVirtualBoxダウンロードです。

VirtualBoxをダウンロードする

Downloadsページから、私の場合 ホストOS(仮想環境をのっけるパソコン)はWindows10なので Windows hosts です。
ここをクリックすると”VirtualBox-5.2.16-123759-Win.exe”というファイルがダウンロードされました。(2018/07/28現在)

VirtualBoxをインストールする

ダウンロードファイルをダブルクリックするとインストールがはじまります。

↓下のような画面が表示されるので「Next>」をクリックします。
VirtualBoxインストール画面(1)

↓次にインストールする機能の選択やインストール先フォルダの画面になるんですが、基本そのままで大丈夫ですかね。
VirtualBoxインストール画面(2)

↓ここでは、ショートカットメニューについてです。
一番下「Register file associations」はグーグルさんに聞くと「登録ファイルの関連付け」ってことなので必要として、上3つに関しては必要に応じてチェックはずしてください。
VirtualBoxインストール画面(3)

ネットワークが一時切断されるよって警告されちゃいますがかまわず「Yes」
VirtualBoxインストール画面(4)

↓「Install」をクリックするとインストールがはじまります。
VirtualBoxインストール画面(5)

↓インストール完了画面が出たらインストール作業は完了です。
「Finish」をクリック!
VirtualBoxインストール画面(6)

↓起動画面
VirtualBoxマネージャー

仮想PC上にCentOSをインストールする

Windows10の上に仮想PCが準備できたらいよいよCentOSをインストールしていきます。

CentOSのイメージディスクを手に入れる

CentOSのサイトからCentOS のISOイメージをダウンロードします。

↓Get CentOS Now をクリック
CentOSのイメージディスクを手に入れる

↓DVD ISO をクリック
CentOSのイメージディスクを手に入れる(2)

↓いっぱいミラーリンクがありますが、Actual Country – にあるリンクどれでもよいのでクリックします。
CentOSのイメージディスクを手に入れる(3)

ダウンロードファイル:”CentOS-7-x86_64-DVD-1804.iso” (2018/07/28現在)

CentOSをインストールする

無事、イメージディスクもゲットできたので、仮想PCにインストールしていきたいと思います。

↓VirtualBoxを起動して「新規」をクリック
VirtualBoxでCentOSをインストール(1)

↓仮想PCに名前をつけます。
タイプとバージョンは「linux」「Red Hat(64-bit)」になってましたので変更なし。
割り当てるメモリ容量を「2048」にしてみました(テキトー)
(多ければ多いほどよいかといえば、そこは空きメモリとのバランスっていうことになります)
仮想ハードディスクを作成するにチェックが入っていることを確認したら「作成」をポチ。
VirtualBoxでCentOSをインストール(2)

↓ファイルサイズを変更しました
この辺も、それぞれの環境でということなんでしょうが、私の場合
ファイルサイズ:64GBとしました。物理ハードディスクにあるストレージは可変サイズとしておきます。
VirtualBoxでCentOSをインストール(3)

↓作成された仮想空間が選択されていることを確認して「起動」(緑の矢印)を押します。
VirtualBoxでCentOSをインストール(4)

↓フォルダのマークをクリックして事前にダウンロードしておいたDVD ISOの場所を指定してやります。
そして「起動」ボタンをポチっとな。
VirtualBoxでCentOSをインストール(5)

↓キーボードの矢印を使って、Install CentOS 7 を選択後エンターキーを押します。
 (そのまま放っておいてもカウントダウンされた後勝手にインストール画面になります)
VirtualBoxでCentOSをインストール(6)

↓インストールが完了したら、言語選択の画面が開きます。
日本語を選択して「続行」
CentOS言語選択画面

↓デフォルトでは最小限のインストールになっているので、インストール構成の変更をします。
ソフトウェアの選択

↓GUI使いたかったし、とりあえずサーバー(GUI使用)を選択してみました。
 あとで「Guest Additions」を入れるので、開発ツールにチェックを入れておきます。
インストール構成を選択する

↓インストール先を押します。
インストール先の選択

↓変更する箇所はありませんのでそのまま「完了」ボタンを押します。
インストール先の選択(2)

↓インストールの開始
インストールの開始

↓インストールが始まりました。
 インストールしている間にRooTとユーザー、それぞれのアカウント設定をしておきます。
CentOSインストール開始

↓ROOTのパスワードを入力します。
rootのパスワード設定

↓ユーザーのID・パスワードを設定します。
ユーザーの設定

↓インストールが完了したら「再起動」ボタンを押します。
インストール完了後の再起動

↓キーボードの矢印でCentOS Linux (3.10.0-862.e17.x86_64) 7 (Core)を選択してエンターキーを押す。
 (そのまま放っておいてもカウントダウンされた後勝手に起動されます)
CentOSの起動

↓ライセンスに同意します
ライセンスに同意します(1)

↓チェックして完了
ライセンスに同意して完了

↓設定の完了をポチ
設定の完了

↓起動時 ユーザー選択画面が開きました。
 rootを選択したい場合は「アカウントが見つかりませんか?」を押下します。
起動 ユーザー選択画面

↓rootでのログインには「アカウントが見つかりませんか?」押した先でrootを入力。
 移動した先でパスワードを入力します。
rootでログイン

↓ようこそ画面
ようこそ画面(1)

↓入力画面
なにも考えずにそのまま次へいっちゃったのですが、日本語(かな漢字)ってありますね。
これを選択するのが良かったような気がします(^^;
後からどこかで変更できたりするんでしょうか?
※追加する方法を追記しました。
キーボードレイアウトや入力メソッドの選択

↓プライバシー設定
位置情報サービスの設定です。
とりあえず、オフにしちゃいました。
プライバシー設定画面

↓オンラインアカウントへの接続
スキップしました。
オンラインアカウントへの接続

↓使用する準備が完了しました。
お疲れさまでした。これでインストール作業は完了です。
「CentOS Linux を使い始める」をポチです。
準備完了

さいごに

本日は、Linuxのお勉強用におうちパソコンに仮想環境を作ってCentOsをインストールした時の手順をおぼえとして書き留めました。

環境は↓こんな感じです。

ホストOS:Windows10
ゲストOS:CentOS 7
仮想環境構築ツール:VirtualBox

この後、便利ツール Guest Additions のインストールもしましたので次記事で書き留めておきたいと思います。

キーボードレイアウトや入力メソッドの選択 日本語(かな漢字)を後から追加する 2018/07/29 追記

入力に関する設定画面でうっかりそのまますっとばして設定してしまったので
後から「日本語(かな漢字)」を追加です。

↓設定場所は アプリケーション → システムツール → 設定 と進んだ先の地域と言語にあります
入力ソース 日本語 の下にある+をポチ
地域と言語設定画面

↓日本語 をポチ
入力ソースの追加画面

↓日本語(かな漢字)をポチ
入力ソースの追加画面(2)

↓追加されました!!
地域と言語画面(2)

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