子宮頸がんの精密検査の結果:CIN3(高度異形成or上皮内癌)のため摘出手術となりました

生活

健康診断で受けた子宮頸がん検診で要精密検査となりました。

仕事を休まず土曜に検査を受けようとレディースクリニックに行ったのですが、正直最初から大きな病院に行っていればよかったです(笑)

だって、結局はそこでの紹介状を持ってまた同じ検査をすることになるのだから(苦笑)

あ。検査の結果はというと、 CIN3(高度異形成or上皮内癌)ということでした。

子宮頸がんの疑いで受ける精密検査とは

コルポスコープ診HPV検査を受けました。
レディースクリニックでもその紹介先でも同じ検査でした。

コルポスコープ診

コルポスコープ(膣拡大鏡)を使って子宮頚部を詳しく見てもらいます。
疑わしいところがあれば、そこからちょこっと組織を採取して診断してもらうんですね。

先生曰く「ちょっとかじります」って言ってましたが、爪切りみたいなもので(実際はちがうんでしょうけれど)パチンと採られたようなイメージ。
少し痛みました。

夜は湯船に浸かることなく、シャワーで済ませてください とのことで。
かする程度の出血がありました。

これから受けようと思っている方は、おりものシートを準備しておくと良いと思います。

HPV検査

HPVに感染しているかどうかを調べる検査です。

HPVっていうのは、ヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus:HPV)の略です。
一度でも性交渉を持ったことがあれば、ほとんどの方が感染していると言われています。

感染したからといって必ず癌化するというわけではなく、多くは自然消滅するんだそうです。
ごくごく少数の割合で、ゆるやかに進行していくんだそうな。

お医者さまから受けた説明 ~私の場合~

子宮頸がん精密検査で受けた説明
※画像をクリックすると大きく開きます

結果「CIN3です」と言われました。
ちょっと前まで使われていた言葉でいうところの「子宮頸がん0期」にあたるんだそうです。
今は高度異形成から上皮内癌の曖昧なところをまとめてCIN3というんだそうな。

まず手術は確定です。

で、手術。

お腹を切らずに子宮頚部だけを切り取る円錐切除術と子宮全部を取ってしまう手術と二種類考えられます。

先生曰く
私の場合は年齢的なものもあり、子宮摘出を強くお勧めとのことでした。

理由はおおきく以下の3つ

 ・円錐切除の場合いつまでも子宮頸がんのリスクはつきまとうけれどもそもそも子宮がなければ子宮頸がんはあり得ない
 ・円錐切除の場合、今後ももちろん子宮頸がんの検査は受け続ける必要があるのだけれど、年齢による子宮の衰えから子宮頚部の穴?が委縮してしまい検査そのものが困難であり・・・というか、できない可能性
 ・年齢的にもう生理もないし妊娠もありえないよね

円錐切除からの1年以内に子宮頸がん再発は3%らしいのですが、いかんせん加齢による子宮の衰えから子宮頸がんの検査を今後受けることが難しい・・・と。

摘出手術を選択したとしても、腹腔鏡手術になるのでかかる負担も開腹手術にくらべて少ないということです。

まさかの手術2か月待ちw

ぶっちゃけ、私の中では早い段階で
悪いところあるんだったら、さっさと取っちゃってスッキリしたい。
って感じだったんだけれど。

先生の方が慎重?ていうか、何度も「思い入れがあるのでなければ」という言葉を口にしつつ「摘出をオススメしますよ」と。

えぇ。だから、とっちゃってください(笑)

で、いよいよ手術日を決めるんですがこれがまぁ、まさかの2か月待ち!?
まさか2か月もとは。。。

逆にあれか。
すぐに命につながるようなことではないんだよ。と。

まだまだこれから暑くなっていくんだろうし、少しでも涼しくなり始めた頃に手術で良かった。と。

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