8mmビデオをパソコンに取り込む方法

8mmビデオの映像を取り込む

video8のカセットが数本。

何を撮ったものやら、何が入っているのやら。
すっかりと忘れてしまっている8mmビデオテープが数本。

その存在を忘れてはふとした時に思い出し。
テープそのものが痛んでしまわないうちにどうにかしたいなぁと考えてはいたんですよ。
ほんと。

けどねぇ、たった数本の。
しかも中身わからないし。どーせ大したものは入ってないでしょし。

お金かけたくない。

とかなんとかうだうだやってたけど、ついになんとかしたっていう話です。

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ミッションはこれだ!!最終目標はmp4でPCに取り込む

8mmビデオって、「そんなもの知らない」っていう人多くなってきているんでしょうね。
アナログなんですよ。テープなんです。テープに動画を記録してあるんです。

テープに記録されているアナログデータの動画をデジタル化したい。
そうね、スマホで見ることもできるし、扱いが簡単そうなmp4でパソコンに取り込みましょうかってところを今回のミッションにします。

8mmビデオの映像をデジタル化しようとしたとき、テープをお店に持ち込んでDVDに焼いてもらうのも一つの方法ではあるんです。

何が入っているのかわからないテープです。3倍録画されているのかどうかもわからないです。
なので、120分テープ1本に何分録画されているのかわかりません。

何が入っているのか確認しながら取り込みたいです。
当たり前ですが、不要なデータは取り込む必要ありません。
もしかしたら一本も取り込まずに終わってしまう可能性もあります。

なので、ショップにお願いという方法は今回却下です。

8mmビデオの動画をパソコンに取り込む方法は3パターン

アナログビデオテープから動画をデジタル化する方法は3パターン考えられます。

  • 8mmビデオ再生機から直接パソコンに取り込む
  • ビデオキャプチャーBOXに取り込んでデジタル化する
  • ブルーレイ・DVDレコーダーに取り込んでDVDを作りパソコンに取り込む

8mmビデオ再生機から直接パソコンに取り込む

8mmビデオデッキでも8mmビデオカメラでもよいです。
8mmビデオテープを再生できる機械から直接パソコンに取り込む方法です。
ビデオキャプチャーボードの乗ってるパソコンであれば可能です。

が、私のパソコンにはその機能はありません。

そこで登場するのが、ケーブル式 USB接続のビデオキャプチャー。
ケーブルだけで売られていたり、取り込むためのソフトが付属していたり。
ピンキリで数社から販売されているようですが、好評なのはアイ・オー・データのもののようです。
「ビデオキャプチャー」(楽天市場での検索結果)
「ビデオキャプチャー」(Amazon.co.jpでの検索結果)

S端子がついてるところがいいなぁとは思うんですが、なるべくお金かけずに取り込みたかったので最後まで悩みましたが却下しました。

ビデオキャプチャーBOXに取り込んでデジタル化する

こちらはBOXタイプのキャプチャー機です。

パソコンがなくてもデジタルデータとしてSDカードやUSBメモリに保存することが可能です。
ケーブルタイプのものより高価になります。
このタイプもアイ・オー・データのものが高評価ですね。
「GV-VCBOX」(楽天市場での検索結果)
「GV-VCBOX」(Amazon.co.jpでの検索結果)

うーん。お金かけたくないので却下です。
※すごく気になる商品ではあります。

ブルーレイ・DVDレコーダーに取り込んでDVDを作りパソコンに取り込む

今回挑戦する方法はこちら。
ブルーレイ・DVDレコーダーを持っていて、8mmビデオカメラをオークションで安く手に入れることができました。
あるものを利用しよう作戦!!です。

  1. テープ再生機をレコーダーに接続して再生しつつ録画して取り込む
  2. レコーダーメニューからDVDを作成
  3. パソコンでDVDからmp4でぶっこ抜き

以上。
それでうまくいくはず。

8mmビデオカメラをブルーレイ・DVDレコーダーに接続して録画する

8mmのビデオカメラにしても、ビデオデッキにしても、中古の出回りが少なくなってきているような気がします。
ジャンク扱いじゃなくて確実に動作するもを安価に手に入れるにはそろそろ限界のような気がしてオークションで手に入れました。

動作確認済みとなっているものを購入したものの、実際届くまでちょっと心配でした。
動くには動いても、ノイズだらけだったり、すぐにでも壊れそうな感じじゃ困ります。
テープ咬んじゃうようなものでも困るしね。

SONY Hi8 CCD-TR11

接続ケーブルは付属していなかったけれど、見た感じまぁまぁ綺麗です。
テープの出し入れの際の異音?が気になるっちゃー気になりますが、再生に問題ありませんでした。

早々に本体からケーブルでブルーレイ・DVDレコーダーの入力端子に接続します。
残念ながらブルーレイ・DVDレコーダーの方にS端子がありませんでしたので赤・黄・白のケーブルでの接続です。

8mmビデオカメラにテープをセットして再生ボタンを押し、レコーダーの録画ボタンを押して録画開始。
等倍での録画作業ですね。
しかも、中身を見ながらの作業になります。終わりってところを見極めて録画止めなくちゃいけません。

地味に拘束されちゃいますよ。
一時停止なんてできないし、トイレにもおちおち行ってられません。
だって、何分入ってるかなんてわかんないですもん。
頭出しなんてできませんし。

これぞTHEアナログ(笑)

ブルーレイ・DVDレコーダーを既に持っていて、8mmビデオテープを再生できる機械も持っている(安価に手に入れることができる)なら、安く済む方法です。

DVDを作成する

ブルーレイ・DVDレコーダーのメニューからダビングを選んでDVDを作成。

その前に録画データを編集して前後余分に入ってしまったいらない部分をカットしておきました。
ちょっと手間ですが、日付ごとに分割もしておきます。

もともとブルーレイ・DVDレコーダーにある機能なので、メニューから編集とDVD作成で何の問題もなくすんなり完了です。

DVDからパソコンにデータを抜く

DVDからパソコンにデータを抜きます。
今回はmp4で保存します。

これには専用のソフトが必要です。

それにはフリーソフトのXMedia Recodeを使用しました。

XMedia Recode

ディスクボタンを押してDVDからデータを取り込みます。
形式をmp4にしました。

プロファイルを利用するとあらかじめいくつか変換設定が登録されているので楽ちんです。

取り込むための設定が完了したらリストに追加ボタンを押します。
保存先の確認をして、必要であれば場所を指定。
最後にエンコードボタンを押すとエンコード処理が開始されパソコンにデータを取り込むことができます。

さいごに

手間はちょっとかかりますが、DVDレコーダーを持っていて8mmを再生するための機械さえあればデジタルデータになりますのでお金をかけたくない場合はこの方法になります。

ショップに依頼した時の値段、テープの本数と手間、再生機を手に入れるための値段。
いろいろ考慮した結果私はこの方法にしました。

とはいえ、手間はかかります。
再生機も手元になくてこれから準備という場合にはショップにお願いするということも考慮してみるとよいのではないかと思います。

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