でじたるすとれーじ2.0

ゆるい日常の中にも気づきや発見はあるはず。そんなものをデジタルストックするところ。たぶん。

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パソコン

自分で撮った動画をメニュー画面付きDVDにする方法

お出かけ先やちょっとした行事などなど。
簡単きれいにスマホで動画が撮れる時代です。

思い出と一緒にお友達に渡したい!て思ったことはないですか?
おじいちゃん、おばあちゃんに孫ちゃんの動画なんて喜ぶ顔が目に浮かびますよね。

まさに、「DVD作りたいんだけれど、どうしたらいいのか教えて」ってヘルプが入ったところなんです。

確か、Windows7にはムービーメーカーだかなんだかついてたと思うんですが、Windows10になったらなくなってしまいました。
DVDを再生するためのソフトも入ってないです。しょぼん。

そこで、フリーでわかりやすいソフトはないものかと探したところで見つけたのが「DVDStyler」というソフトです。
WindowsだけではなくMac、Linux用もあります。

DVD再生機で再生できるDVDとは

そもそもDVDを再生機に入れてDVDとして表示してもらうためには、デジタルビデオカメラやスマホ等で撮った動画ファイルをDVDデータに変換してやる必要があるんです。

スマホで動画ってとっても便利で、綺麗に撮れるだけじゃなくて、編集アプリなんかを使うと本当に簡単に編集できちゃいますよね。
けれど、どんだけイー感じに編集しても、そのままDVDに保存するとそれはデータとして保存されただけなんです。
ファイルの持ち運びはできるし、パソコンに入っているメディアプレイヤーなんかで再生することもできるけれど普通にテレビに繋がっているDVD再生機なんかでは再生できません。

そこで、動画ファイルをDVD用のファイルに変換してやるんですが、それを「オーサリング」っていいます。

で。今回ご紹介するのは、そんなオーサリングソフトのひとつなんですね。

DVDStylerのダウンロード

では、さっそくDVDStylerをダウンロードしましょう。
以下のダウンロード先から自分のパソコンにあったファイルをダウンロードしてください。
私の場合は、Windowsの64bitです。

DVDStylerのダウンロード先へ

ダウンロード
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自分のWindowsが32bitか64bitかわからない場合

自分の使っているWindowsが32bitか64bitか分からない場合は、「Windows」アイコンから「Windowsシステム」の中にある「PC」の上で右クリックをしてプロパティを開いて【システムの種類】から確認することができます。

PCの上で右クリック
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「その他」から「プロパティ」を選択します。
プロパティを開きます
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システムの種類に32bitか64bitかの表示がありますので確認してください。
システムの種類の確認
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32ビットの場合は DVDStyler-3.0.3-win32.exe
64ビットの場合は DVDStyler-3.0.3-win64.exe
をダウンロードします。

リンクをクリックすると自動的にダウンロード用の画面が開きますので「ファイルを保存」の画面が出たらわかりやすい場所に保存してください。

DVDStylerのインストール

保存したファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。

1.「ユーザーアカウント制御」が開いたら「はい」を選択します。
ユーザーアカウント制御
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2.「日本語」が選択されていることを確認して「OK」をクリック
インストールを進める
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3.「次へ」をクリックします。
次へ
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4.「次へ」をクリックします。
次へ
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5.インストール先を指定して「次へ」をクリックします。問題なければそのままでかまわないです。
インストール先を指定して次へ
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6.プログラムグループの指定ですが、ここでも問題なければそのままでかまわないです。
そのまま次へ
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7.追加タスクを確認して「次へ」
追加タスクの確認
よくわからない場合はそのままで大丈夫です。
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8.「インストール」をクリックします。
インストール
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9.インストールがはじまります。
インストール中
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10.インストールが完了したら「完了」をクリックします。
インストール完了
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「DVDStyler」の使い方

インストールの完了の時に「DVDStylerを実行する」にチェックが入っていた場合は自動的に起動されたと思います。
チェックを外していた場合はWindowsメニューから起動します。

初期設定
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使いこなそうとするといろいろできるのですが、まずは簡単に基本的なDVDの作成方法をご紹介いたします。

作成しようとするDVDのための初期設定

作成しようとするDVDごとに書き込みのための設定が必要です。

【ディスクラベル】は好みで設定してください。
【映像形式】はNTSC720×480を選択します。 日本の形式はNTSCです。ここは絶対この設定で!
【縦横比】は動画によって変わります。最近の機器だと16:9になることが多いです。詳細はスマホやビデオカメラの説明書で確認してください。
【音声形式】AC3 48kHzを選択します。

「OK」を押して確定します。

構成から設定の変更をしておく

ここで、ついでにデフォルトの設定も変更しておきましょう。
「構成」から「設定」を開きます。
構成から設定を開く
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【既定の動画形式】をNTSC 720×720 16:9
に変更して「OK」します。
※縦横比は作成する時に登録する動画にあわせて都度変更してくださいね。
既定の動画形式の変更
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メニュー用の画像を選択する

メニュー用の画像を選択する画面が開きますのでDVDのタイトル名を入力して(後から設定することもできます)画像を選択したら「OK」です。
メニュー画面の選択
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メニュー画面

先ほどタイトルを日本語で入力している場合文字が「□」で表示されてしまっているので
「□」をダブルクリックして日本語のフォントを選択します。
日本語を選択
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メニュー1が開いている状態です。
左端の「ファイルブラウザー」タブをクリックして追加したい動画ファイルを下の空白の場所にドラック&ドロップで追加していきます。
もしくは「エクスプローラー」からドラック&ドロップでも追加できます。

「このファイルにはNTSC礼式の映像が・・・」と表示されたら「はい」をクリックします。
これでDVD形式のファイルに変換してもらうことができます。
動画ファイルの追加
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追加したいファイルを選択してメニューに追加していきます。

メニュー画面によって表示が異なりますので
メニュー1、メニュー2と確認して文字が□になっていたりしたら編集しておきましょう。

書き込み

追加したいファイルを登録できたら、上部メニューから「DVDに書き込み」をクリックします。
書き込み速度は【auto】で大丈夫ですが、エラーが出るような場合には遅めに設定してください。

DVDドライブに書き込み用の新しいDVDをセットして、【開始】をクリックします。

以上で簡単にDVDを作成する方法をご紹介いたしました。
ここでは作成したファイルを直接DVDに書き込んでいますが、エラーが出た時のためなど念には念をということで、
書き込みの前に「ファイルを保存」しておくか、書き込みウィンドウでISOイメージファイルを作成しておくとよいかと思います。

せっかく一生懸命作ったのに、途中で消えちゃったら悲しいですもんね。

書き込みが完了したら、渡す前にキチンと表示されるかどうDVDデッキ等で確認してください。

さいごに

このソフト、フリーのくせになかなか機能豊富で、メニュー画面にボタンが使用できたり、旅先で撮った写真をスライドショーにしたりとかなかなか使える子なんです。
慣れてきたらメニュー画面からいろいろチャレンジしてみてくださいね。

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