瀬戸内国際芸術祭2016 秋会期が始まったよ~!|本島~高見島~粟島 編

瀬戸内国際芸術祭2016。春から始まって、いよいよ最後。秋会期が10月8日から始まりました。
秋会期の期間は 11月6日までの30日間となっております。

芸術なんてよくわからないし、興味もほとんど持ち合わせていない私です。
瀬戸内に住んでいながら今まで一度も行った事はおろか、行く予定も当然ありませんでした。

・・・が、しかし。
ひょんなことから、お誘いを受けて今回、本島~高見島~粟島と回ってきました。

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芸術そっちのけでも十分楽しい

結論から申し上げますと。芸術?なにそれ、おいしいの?的なわたくしでもそれはそれは楽しい一日を送ることが出来ました。
誘ってもらってよかった。そうでもないとたぶん一生行ってない(笑)

日常から離れてのんびり島を回るのは心のお洗濯にとっても良いです。

瀬戸内海。いいところなんです。
いいところなんですが、何かイベント事でもないとね。小さな島にまでは足向かないですよ。
ほら、私、基本出不精なものですから。日頃はどちらかというとヒキコモリがちですし。
今日回った3つの島もね、一生行かずに済んでた可能性は高いです。

これだけ大きなイベントなんで、会期の間だけ運行している船も出てまして、船を使っての島間移動も効率よく行けました。
島から島への船って、普段は出ていないんだそうです。

いつもと違う一日を過ごしたいなとお考えのあなた。
秋会期は季節的にもいいですよ。おすすめです。

今さらだとは思いますが瀬戸内国際芸術祭とは


お恥ずかしい話。興味なんてなかったもので、ノーチェックなわけですよ。
ニュースで聞こえてきて、始まったんだなぁ~とか。そんなレベル。

瀬戸内国際芸術祭。略して瀬戸芸。
ウィキペディアによると2010年の夏から秋にかけて催されたのが最初のようです。
その後2013年、そして2016年と3年おきに開催されています。

なので、今回は第3回ですね。

詳しくは、一番上に貼っつけたリンクカードから公式見てもらうとしてですね。
一言でいえば、瀬戸内の島々を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭です。

春・夏・秋の3シーズンで、瀬戸内海に浮かぶ12の島と2つの港を会場にして、アートプロジェクト・イベントが展開されています。「あるものを活かし新しい価値を生み出す」という方針のもと、現代アートを通して、島の生活や文化、歴史などを浮き彫りにするものなんだそうです。

一日の足取り

さて、ここから、一日の足取り(笑)
スケジュール?観て回る順番とか、何から何までお誘いしてくれた方に丸投げです(笑)
何も考えずにただついてくだけという超らくちんツアー(笑)

岡山からマリンライナー始発で出発

私の住んでるところは岡山なので、岡山出発です。
マリンライナーの始発で行くことにしました。
児島観光港

本島に渡るためにJR児島駅で降りて、徒歩で少し移動すると児島観光港があり、そこから船に乗ります。
朝早いこともあり、切符売り場はまだ開いていなかったです。船の中でチケットを買ってくれと張り紙がありました。料金は640円。
本島へ渡る船
島に渡る船はこんな感じ。そんなに大きな船ではないです。

本島

本島島内サイクリング
本島島内はサイクリングですよ。
船を降りた先で、1500円払えば電動アシスト付きの自転車をレンタルすることができます。
ちょっとお高い気もしないではないですが、雨の予報もいい感じにハズレましたから。気持ちよくサイクリングです♪

これが、もうホント。最高に気持ちよかった。
電動アシスト初めてでしたが、恐るべしです。どんな坂もスイスイ行っちゃいますよ。
海に沿ってのどかな風景を眺めながら、気分も高まります。テンション上がりまくり(笑)

何か目につくものがあれば止まり、眺望の良いところで止まり。
バスで回ればそういうこともできませんしね。周囲は16.4Km。ぐるっと一周でちょうど午前中が終わった感じかな。

夫婦倉
夫婦倉(みょうとぐら)後で知ったけど、市文化財なんだとか。
展示されている芸術作品だけじゃないですよ。島内観光ポイントはそこかしこにあります。

映画「機関車先生」ロケ地
映画 機関車先生のロケ地です。中に入ることも出来ました。

教室内
もうずいぶん古い建物となっています。そのうち立ち入り禁止になるかもしれません。

マッチョ通り
こんな通りもあるんで、どこにあるか探してみて^^
「町通り」が「マッチョ通り」になったんだとか。このあたりの通りはとても素敵だったので、ぜひご自分の目でみていただきたいです。『国選定重要伝統的建造群保存地区』に指定されていると知ってなるほど納得な街並みでした。

水の下の空
この作品はまだ作成中のようでした。

咸臨の家
写真が下手っていうのもあるんだけれど、本当にこれは直接自分の目で見て回ってほしいです。
芸術なんてわからくていいんだと思います。語らなくていいんだと思います。見て感じて。それでいいんじゃないでしょうか?
意識低い系の私がいうのもなんなんですが。

高見島

本島から高見島までは秋会期だけ船が出ていて渡ることができるようになっています。
料金1,000円。

お刺身定食
作品ひとつ回ったところで、お昼にしました。お刺身定食。おいしかったぁ!!

お茶休憩
それと、写真撮るのを忘れてましたが、茶粥が島の伝統食らしく、島内で振る舞いがありました。
定食ガッツリいった後で、入らない~なんて心配ご無用。普通に入ってしまった(笑)
おいしかったなぁ。近くにはお茶を振る舞ってくださるお姐さま方もいらっしゃって。めっちゃ楽しくお話させてもらいました。
階段だらけの島だったので、ここぞとばかりに休憩(笑)

覚悟のイロハ

よなべのみやげ

粟島

最後は粟島。
高見島から粟島への船も秋会期のみ運行となっています。700円。

つくもがみ

あーーー!!
馬鹿じゃないの?!
写真撮り忘れてる!!!

この島にはあれです。
粟島海洋記念館(登録有形文化財)があるんです。
明治30年に日本最初の海員養成学校として設立されたとっても素敵な建物ですorz
なんで、撮ってないんだ。私。

粟島海洋記念館
裏はありましたorz

思考の輪郭

日々の笑学校・粟島研究所

それから、もうひとつ、ここ粟島はあの建物があります。
漂流郵便局
・・・て、ここも写真撮ってないぢゃんかよぉorz

写真はないんですが、漂流郵便局(旧粟島郵便局)という建物があるんです。
聞いたことあるかもしれませんね。

届け先の分からない手紙を受け付ける郵便局として有名です。「漂流郵便局留め」という形で、いつか宛先不明の存在に届くまで漂流私書箱に手紙を漂わせてお預かり致します。という事で、それらの手紙は自由に読むことができます。

なんだか取り残されたようなそこだけ時空が切り取られたような。不思議空間。

粟島から宅間(須田)へ

本日の3島めぐりはここで終了。
粟島から宅間(須田港)への船は料金330円。
須田港から宅間駅までは無料シャトルバスが出ていました。

この後、3年前から気になっていたお店で夜ご飯を食べるべく、丸亀に立ち寄って岡山へ。

夜ご飯のお話は、別記事にてご紹介したいと思います。

さいごに

いやぁ~。
本当に楽しかったです。なごみました。

島内では見ず知らずの人たちとすれ違うたび挨拶をかわし。
作者の方に作品についてのお話を聞いたり(これは、初日だったことが幸いなのかなぁ)

作品も景色も良かったけれど、人とのふれあいも良かったです。
あ。島にゃんこたちとのふれあいも(笑)

島猫
島といえば猫?
どの島もにゃんこさんたちはたくましい。
中には、わざわざ連れてこられて捨てていかれた子もいるんだそうです。(そこはちょっと悲しいですね)

あ!そうそう!!
最後にこれだけは言っておきたい。

歩きやすい靴で行くのは当たり前として。
脱ぎ履きしやすい靴で行くべし!!

予報が雨だったし、防水重視してトレッキングシューズ的ごっつい靴で行ったもんだから、結構苦労したのよ。ホント。
意外と、ていうか、思ってた以上に靴を脱いで上がらなきゃ・・・って、私くらいか。こんなことやっちゃうの。

今、書きながら思ったよ(笑)

ま。靴には気を付けて。

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