台湾ランタンフェスティバル

2017年は台湾・中部の雲林県にて旧暦の正月15日(元宵節)にあたる2017年2月11日(土)〜19日(日)に「2017年台湾ランタンフェスティバル」が開催されることが決定しました。

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台湾ランタンフェスティバルとは

台湾ランタンフェスティバル(台湾燈會)は、1990年からスタートし、旧正月のシーズンに、年々人気を集めている台湾を代表するお祭りです。
毎年、開催地を変え、各地で行われています。

台湾では旧暦の1月15日元宵節の時に、一連の年越し行事の締めくくりとして花火を打ち上げ、ランタンを空に飛ばして健康と安泰を祈願し、新しい年を迎える習慣があったそうです。
そして、そのうち各地で「花燈」と呼ばれる、龍などのおめでたい形を模したランタンが製作されるようになりました。この花燈を台湾の観光行事の一環として整備したランタンフェスティバル(ランタン祭り)が始まるようになったのです。

2017年は2月11日から台湾中部の雲林県で開催

で。来年。2017年は台湾・中部の雲林県にて旧暦の正月15日(元宵節)にあたる2017年2月11日(土)〜19日(日)に「2017年台湾ランタンフェスティバル」が開催されることが決定しました。

雲林には2015年12月に新しく台湾高速鉄道(新幹線)が開業していて、ランタンフェスティバルのメイン会場 農博生態園区は、この高鐵雲林駅の近くらしいです。

雲林県での実施はフェスティバルが始まった1990年以来初めてらしくて、台湾高速鉄道の雲林駅から近いということ、そして園内の豊かな自然が決定打になり選ばれたようです。

雲林県は農業が盛んなエリアで、「台湾の台所」と呼ばれてるんだそうです。18万平方メートルに及ぶエリアは、人と土地が一体化した自然と有機哲学を伝え、年間を通してレクリエーションや芸術活動が開催される、雲林県の「農業の首都」なんだとか。

また、漁業も盛んでカラスミや牡蠣の養殖が行われており、日本でも人気の高いカラスミが台北よりも安く購入できるそうですよ。レトロな建築物を楽しむこともできます。

2016年台湾ランタンフェスティバルをふりかえりながら

今年2016年は 2/22~3/6 桃園で開催されました。

台北から新幹線(高速鉄道)を使えば20分ほどで到着できる桃園高鉄駅前会場だったこともあり。これなら私にも行ける!!と(笑)
行ってきました。とても美しかったです。
高速鉄道
台北駅の新幹線は地下鉄だった!!
しばらく走ると地上に出てホッとしたよ。やっぱり新幹線には景色がなくちゃ。

2016年台湾ランタンフェスティバル
台湾ランタンフェスティバルは毎年違った台湾国内の選定地で行われます。

2016年台湾ランタンフェスティバル
2016年は桃園でした。
新幹線で台北から20分。駅を降りるとすぐ目の前が会場です。

2016年台湾ランタンフェスティバル
広い会場にそれはもうたくさんのランタンが飾られますが、その中心として置かれているのが、メインランタン(主燈)。

2016年台湾ランタンフェスティバル
毎年テーマがあって、最近ではその年の干支をモチーフにした物になっているんだとか。
最初から干支がテーマっていうわけじゃなかったんですね。私はてっきり、最初からずっと干支がテーマなんだと思ってました。

2016年メインランタン
2016年のメインランタンはもちろん「さる(孫悟空)」でした。
2017年は酉ですね。どんなメインランタンになるんでしょう?楽しみですよね。

2016年台湾ランタンフェスティバル

2016年台湾ランタンフェスティバル

2016年台湾ランタンフェスティバル

2016年台湾ランタンフェスティバル

2016年台湾ランタンフェスティバル

2016年台湾ランタンフェスティバル

2016年台湾ランタンフェスティバル
もう本当にどれもこれも綺麗で、そして楽しくて。全部貼り付けたいくらいですが下手な写真で申し訳ないです。

2016年台湾ランタンフェスティバル
小学校の生徒さんたちの作品もいくつかありました。
思わず微笑んでしまうような作品から、驚くほど上手なものまで。
キャラクターでは、怪盗グルーの・・・なんだっけ?ミニオン?あの黄色い子が人気らしく。たくさんいましたね。

さいごに

いかがですか?台湾の期間限定イベント「ランタンフェスティバル」。
毎年、台湾国内からのみならず外国からも多くの観光客が訪れにぎわいます。

もし、一度は台湾を訪れたいとお考えでしたら、このランタンフェスティバルを目指して台湾旅行をするのもいいんじゃないかな?

※ちなみに、今回ご紹介した台湾ランタンフェスティバル(台灣燈會)は、台湾の十分平溪で毎年行われている「平溪天燈節(ランタン飛ばし)」とは別ですのでご注意です。